« 前のエントリー | メイン | 次のエントリー »

2008年04月10日

欧州CL 準々決勝 リバプールvsアーセナル | わずか1分間の歓喜


満身創痍で迎える対リバプール3連戦のラスト。
決着をつけるべき試合を迎えた。

何とかベストメンバーを用意できたアーセナルだが、フィジカルコンディションはリバプールに分があるのは間違いない。

システムを代えてきたのはリバプールの方。
いつもの4-2-3-1でなく4-4-2。クラウチとトーレスの2トップを組んできた。

欧州CL 07-08 準々決勝
@アンフィールド
リバプール41-12アーセナル
3-1
得点

ヒーピア
トーレス

ジェラード
バベル
時間
13
30
68
84
86
92
得点
ディアビ


アデバヨール
リバプール (欧州CL 準々決勝 vsアーセナル)
クラウチ トーレス
ジェラードカイト
アロンソマスチェラーノ
アウレリオキャラガー
ヒーピアシュクルテル
 レイナ 
アーセナル (欧州CL 準々決勝 vsリバプール)
 アデバヨール 
 フレブ 
ディアビエブエ
フラミニセスク
クリシーコロ・トゥーレ
ギャラスセンデロス
 アルムニア 

システムチェンジにより、ジェラードの位置が中途半端になった。
加えて、試合に入れないでいたシャビ・アロンソの隙をついて前半13分にアーセナルが先制した。
これで1Legの引き分けは意味を成さなくなった。

アーセナルのパスワークは美しく、いくら相手がリバプールであろうとも
勝利への期待はぐっと高まった。

ところが、先制点以降、試合の流れはリバプールに移り同点。→フラミニが負傷退場。→逆転を許してしまう。


下を向き、ひざに手をつくセスクの姿が印象てきだったように、アーセナルは完全に疲れていた。
2失点は両方ともセンデロスのミス。センデロスだけでなく、あちこちでミスが出始めていた。
ミスならフォローすれば良いかもしれないが、体が壊れては仕方がない。
フラミニの退場は、守備よりも攻撃に大きく響いた。
彼がいないと、攻撃に厚みがなくなる。

それでもアーセナルは1点差で耐え、少ないチャンスをフレブとアデバヨールが作り出していた。
そして、ウォルコット投入というプランどおりの展開を見せる。
ウォルコットはそのスピードを活かし、得点まで結びつけ、ベンゲルのプランが正しかったことを証明した。
耐えて耐えてやっと取った1点だった。
これが84分までの話。


その後はもう思い出したくもない。
85分にPKの笛を聴き歓喜は絶望に変わった。


リバプールで目立ったのはやはりカイト。
運動量だけでなく状況判断がすばらしい。若いアーセナルには彼は強烈過ぎる。
それとトーレス。クラウチも巧かった。

アーセナルのCLが終了。そして週末にはマンU戦。負ければリーグも終了。
一週間で… なんか昨シーズンもこんなことをやっていた気がする。
けが人や試合日程など運は確かにないかもしれないが、マンUに勝って、今シーズンのアーセナルが強かったことを示したいものだ。


このエントリー中の選手一覧


created by loopshoot Suggest Search

関連エントリー(more)

コメントする

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://loopshoot.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/1341







タグ クラウド