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2008年09月21日

プレミア 05節 ボルトンvsアーセナル | 失点を合図に総攻撃


直前のCLの試合では引き分けたものの、リーグでは好調アーセナルが
ボルトンのリーボックスタジアムに乗り込んでの一戦。

アーセナルは過密日程に備え、ファン・ベルシーを温存。
NHKの実況に「彼がいると彼でパスが止まる」とまで言わせたベントナーが代わりに先発。

ボルトンはアーセナルの中盤の構成力を注意してか、ノーランをトップ下に置いた4-2-3-1で臨む。

2008.09.20 プレミアリーグ 08-09 05節
@リーボック・スタジアム
ボルトン・ワンダラーズ11-23アーセナル
0-1
得点
デービス
時間
14
26
27
42
得点

エブエ
ベントナー
デニウソン
ボルトン (プレミア 05節 vsアーセナル)
 K・デービス 
 ノーラン 
ガードナースモラレク
ムアンバJ・オブライエン
サムエルステインション
シッツA・オブライエン
 ヤースケライネン 
アーセナル (プレミア 05節 vsボルトン)
アデバヨール ベントナー
エブエデニウソン
セスクソング
クリシーサーニャ
ギャラスコロ・トゥーレ
 アルムニア 

試合はボルトンのCKからの一発で始まる。
アーセナルはCKを中途半端なゾーンで守るので、やっぱりやられたという感じ。
ソーンで守ると走りこんでくる選手に競り勝てない。(かと言ってマンツーマンでは振り切られる可能性があるが…)

しかし、この1点が丁度良い合図となった。
その後、26分に逆転するまでのアーセナルの総攻撃は、見ていて本当に楽しかった。

ボールと人がまるでTVゲームを見ているようにスムーズに動いていく。
ボルトンも引いていてスペースはないはずなのだが、パスの質と、長い距離のフリーランニングがディフェンスを広げていく。
特に目についていたのは両サイドバックの攻撃参加。
意図的にサイドのMFが中に入りそのスペースをサイドバックが使っていた。

そして得点という仕事をしたのはベントナー。
NHKの実況は言い過ぎだが、正直俺もベントナーのプレーには納得がいかない試合が多い。
しかしこの試合は良かった。2点目を獲ったニアへの動き出しなんてパーフェクトだと思う。


後半、逆転されたボルトンも左のガードナーを起点に力強く攻めるが、点を奪うことは出来ず、
前掛かりになったスペースをカウンターで突かれ2点差となったところで実質勝敗決定。
アーセナルは攻める時間帯、守る時間帯の区別が出来ていたと言えるだろう。

3点目の起点は途中出場のウォルコットの中央突破。
得点はデニウソン。この日デニウソンは1得点1アシストの活躍。

フレブ、フラミニが抜け、ナスリ、ロシツキー、エドゥアルドが治療中。
加えて、ファン・ベルシー温存でもアウェーでこの試合が出来るアーセナルはやはり強いと思う。


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