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2008年10月06日

リーガ 06節 バジャドリードvsバレンシア | バジャドリードが超攻撃的


連勝を伸ばすバレンシアvsアグレッシブなサッカーが売りのバジャドリード。
バジャドリードは今季はアトレティコも倒した油断できない相手。

アウェーでの戦いであることも含めて、バレンシアは慎重に進めたい試合。

リーガ 08-09 06節
@ホセ・ソリージャ
バリャドリード00-01バレンシア
0-1
得点時間
54
得点
マヌエル・フェルナンデス
バレンシア (リーガ 06節 vsバジャドリード)
アングロ ビジャ
マタホアキン
M・フェルナンデスアルベルダ
モレッティミゲル
アレクシスエルゲラ
 レナン 
バジャドリード (リーガ 06節 vsバレンシア)
 オグベチェ 
 ビクトル 
ホナタン・セスマペドロ・レオン
ビバル・ドラドアルバロ・ルビオ
マルコスペドロ・ロペス
ルイス・プリエトハビエル・バラハ
 セルヒオ・アセンホ 

スピード感にあふれたとても面白い試合だった。

スペインのチームはどこも攻撃的だが、このバジャドリードはその中でも更に攻撃的と言えると思う。
2バックに見えるほど両サイドバックが上がる。
後ろから次々と上がってくる選手の使い方もスムーズで、ディフェンスから一気にゴール前までボールが運ばれる。

攻撃はしっかりとサイドから作るので、バレンシアのディフェンスはクリアで逃げるのが精一杯だった。
結果、バジャドリードのCKの回数がとても増えた。
攻撃ばかりと思いきや、戻りのスピードもあるので、少し時間をかけると守備の陣形が整う。


これは良いチームだと思ったが、バジャドリードに得点は機会があまり見られない。

バジャドリードは"決定力"に問題を持ったチームだった。


ワントップはオグベチェだが、こいつが問題児。

せっかくリズム良く繋いでもオグベチェが巧くもらえないのでそこで流れがストップ。
サイドでセンタリングを挙げても、オグベチェではアレクシス、エルゲラの高さに敵わない(オグベチェも身長はあるのだが…)

スピードのある展開の中、オグベチェが1人取り残されているように見えた。


一方のバレンシアは、必死のディフェンスから勝機を見出そうとするが、
バジャドリードのプレスが早いので攻めの形を作れず、いまいち攻め切れない。

それでもホアキンのアーリークロスの好判断からの得点でバレンシアが先制。
それを守りきり勝ち点3を手に入れた。

1-0というスコアを聞くとバレンシアが守備に入ったのかと思われるかもしれないが、決してそうではなかった。
1-0でも最後まで面白く試合をみれたのは、バレンシアもバジャドリードに負けじと攻め続けたからだと思う。
今シーズンのバレンシアは面白い試合が多い。

「相手の良いところをつぶすサッカー」ではなく「良いところを出し合う」サッカーをしている。
やはり、今シーズンのバレンシアは今までと一味違うようだ。
ほんとに面白い試合だった。

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