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2008年10月19日

リーガ 07節 アトレティコ・マドリードvsレアル・マドリード | アトレティコの執念も…報われず


アトレティコのホーム、ビセンテカルデロンでのマドリードダービー。

このマドリードダービーは対戦成績では13年間負けなしとレアルが圧倒。
アトレティコはCLのマルセイユ戦での騒動や怪我人多発でとても万全とは言えないが、前節のバルサ戦の大敗を払拭する為にも集中したいところ。

レアルはガゴが復帰。
アトレティコもフォルラン、シモン(ベンチスタート)が復帰だが、アグエロやウィファルシの連戦の疲労が心配。

リーガ 08-09 07節
@ビセンテ・カルデロン
アトレティコ・マドリード10-12レアル・マドリード
1-1
得点

シモン
時間
01
90
90+4
得点
ファン・ニステルローイ

イグアイン
レアル・マドリード (リーガ 07節 vsアトレティコ)
 ニステルローイ 
ラウールイグアイン
デ・レ・レッドスナイデル
 ガゴ 
マルセロセルヒオ・ラモス
カンナバーロぺぺ
 カシージャス 
アトレティコ・マドリード (リーガ 07節 vsレアル)
フォルラン アグエロ
マニシェバネガ
パウロ・アスンソンラウール・ガルシア
ペルニーアペレア
ウィファルシハイティンハ
 レオ・フランコ 

国際Aマッチデイ明けの試合。
代表の試合の無かったファン・ニステルローイ、ラウール、イグアインのレアルの3トップの出足が良く、
開始35秒でレアルが先制。

アトレティコはスタートが悪い。

バルサ戦が頭によぎるも、アトレティコのGKレオ・フランコが気合の入ったプレーでピンチをしのぐと、
アトレティコも落ち着いて試合をすすめられる状態になった。

フォルランの復帰のおかげで、アグエロがサイドに出たときでも中央が薄くなることなく、攻めのバランスが良くなったように感じた。
まだまだ本調子とは言えないがアトレティコにとってフォルランの復帰の大きい。

レアルは運動量も多く選手間の距離間がとてもいい。隙があるとすれば、攻撃参加しすぎるマルセロの裏。
アグエロがその隙を突き、チャンスを演出する展開が多くあった。


前半はレアルペース。10人対10人となった後半はアトレティコペース。

時計が進むにつれ、開始早々の失点が重くのしかかってくる中で、アトレティコの攻撃的な姿勢が感動的だった。
そうして得た後半45分の同点ゴール。
FKからの得点であるが、チーム全体の執念が乗り移ったような素晴らしいゴールだった。

しかし、その後の6分もあったロスタイムでハイティンハがペナルティエリアで軽率にファウルを犯してしまい、
結局勝ったのはレアル・マドリード。
なんともあっけない結末。

あれほど苦労して得た同点ゴールを無駄にしてしまうのがアトレティコというチーム。
アトレティコらしいと言えば、確かにそうだが、勝ち点0では…。

アトレティコファンは報われないなと再確認できる試合だった。

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