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2008年11月03日

リーガ 09節 バレンシアvsラシン | 当然の敗戦


無敗での首位をキープするバレンシア vs 3連敗と結果の出ていないラシンの一戦。

久しぶりに見たラシンはムニティスが右サイドでFWにはチテという選手。
ボランチには変わらずコルサが構える布陣。

バレンシアはいつものメンバー。

今週はスペインの天候は雨。この試合もピッチには水がたまった状態。

リーガ 08-09 09節
@メスタージャ
バレンシア21-14ラシン・サンタンデール
1-3
得点

ビジャ(PK)

ホアキン
時間
23
29
49
70
80
85
得点
チテ

チテ

チテ
OWN GOAL


バレンシア (リーガ 09節 vsラシン)
マタ ビジャ
ビセンテホアキン
M・フェルナンデスアルベルダ
モレッティミゲル
アレクシスアルビオル
 レナン 
ラシン (リーガ 09節   vsバレンシア)
ジョナタン・ペレイラ チテ
オスカル・セラーノムニティス
ラセンコルサ
シェブシピニージョス
マルカーノセサル・ナバス
 トーニョ 


バレンシアに初黒星が着いた。
ラシンの集中力のある守備+チテの得点感覚にやられた印象。

バレンシアは2点追いついたが、PKとCKからの得点。
つまり、流れの中から崩すことができなかった。

ラシンのDFが良かったと言えばそれまでなのだが、バレンシアの選手の疲れ具合が気になった。
特に低調なプレーを見せたのがマヌエル・フェルナンデス。
ボールは簡単に奪われるし、パスミスはするしで完全に試合をストップさせる選手だった。

最近の試合では絶賛されレギュラーポジションを取った彼だが、こんなプレーではレギュラーはおかしい。
ケガでもないのであれば次はバラハかエドゥーに変更願いたい。

さらにこの日は、右サイドのミゲルの上がりのタイミングが悪く、その裏を何度も突かれる展開だった。

ラシンの選手の守備への切り替えが早く、バレンシアは何度もバックパスをさせられる状態が続いた。
守備がうまく機能して集中が途切れないラシンに対して、攻撃が形にならないバレンシアは集中力が欠けているのが見て取れた。

しかし、2度リードされても追いつけたことで、内容は良くなっていないのに「このままでいい」というようなプレー。
つまりそれは、これまで勝ててきたことや、相手が調子が悪いとう決め付けからくる過信だと思う。


ラシンに見事に見事に敗れたバレンシア。
ウナイ・エメリ監督にとってはこれまでが良すぎた。
連勝してきたことは一旦忘れて、気を引き締めて次の試合に臨む必要がある。
こういう試合を引きずって連敗しないことも上位を狙うチームに必要なことだと思う。

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