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2008年11月23日

リーガ 12節 レアル・マドリードvsレクレアティーボ | 勝っても白いハンカチ


シュスター監督更迭の噂は噂でしかなかったが、調子がいまいちなのは事実なレアル・マドリード。
19位と低迷するレクレアティーボとの対戦。

レクレアティーボは今シーズンは監督交代も経験し、10試合勝利なし、チームの総得点は僅か5と散々な結果のチーム。

レアルはカンナバーロが負傷、エインセが出場停止だがセンターバックにはペペが復帰。
スナイデルもスタメンに復帰。
調子が上がらないとは言え、無理せず勝利したいところ。

リーガ 08-09 12節
@サンチャゴ・ベルナベウ
レアル・マドリード11-00レクレアティーボ
0-0
得点
スナイデル
時間
38
レアル・マドリード (リーガ 12節 vsレクレアティーボ)
 ラウール 
ドレンテイグアイン
スナイデルグティ
 ガゴ 
マルセロミゲル・トーレス
ぺぺセルヒオ・ラモス
 カシージャス 
レクレアティーボ (リーガ 12節 vsR・マドリード)
 ハビ・ゲレーロ 
 カムーニャス 
アカレシシ
ヘスース・バスケスハビ・フエゴ
カサードヤーゴ・ボウソン
モーリスベト
 リエスゴ 

立ち上がりからレクレアティーボがうまくスペースを突く攻撃で攻勢となるが得点は奪えず、
前半38分のスナイデルのゴールで試合はほぼ決した。

レアル・マドリード > レクレアティーボ
リーガ12節 スナイデルのワンタッチで崩したゴール
レアル・マドリード ≷  レクレアティーボ のゴールシーン

中盤で繋ぎ役をしていたスナイデルがこのプレーではガゴからのパスをワンタッチでグティの前へパス。
レクレアティーボはこの突然のスピードアップに対応できずスナイデルに豪快なシュートを打たれてしまう。
シュートはDFに当たって変化して入ったが、そこまでの崩しが素晴らしかった。

レアルにとって、レクレアティーボが難しい相手だったのは、1点取るまで。
その後はしっかりと抑えることができていたと思う。
試合は面白みにかけるものだったが、相手も相手だし、勝ち点3取れれば問題ないと思ってテレビを見ていた。

そうして1-0のまま無難に試合を終えたと思ったら……観客が白いハンカチを振るシーン映し出された。
(※スペインでは白いハンカを振るのは、ファンからチームへの不満をアピールしたいとき)

ホントに一部の観客だったが、それは厳しいだろうと思った。

ハンカチを振った観客には、この試合はこれで十分だろうと言いたい。

この試合は、もし負け、引き分けだったら監督更迭とか大騒ぎになってしまうかもしれない試合だった。
それだけは避けなければいけない、というプレッシャーの中で選手たちは頑張ったと思う。

目標の高いチームだからファンの要求も厳しいかもしれないが、こういうチームのピンチの時は、あたたかく見守ってあげたほうが良いと思う。

ちょうど、日本の浦和レッズの監督とサポーターがちょっとだけおかしな感じになっているのと重なって見えて、白いハンカチが印象に残った。

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