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2008年12月14日

リーガ 15節 クラシコ | 勝敗を分けた「疲労度」


レアル・マドリードの監督交代のビッグニュースの直後に迎えたクラシコ。

バルサが絶好調であるといっても楽勝を予想するのは禁物。

バルサはイニエスタの欠場を除けばベストメンバー。
レアルはけが人に加え、ロッベン、マルセロを累積欠場で欠く、相変わらずの厳しい布陣。

リーガ 08-09 15節
@カンプ・ノウ
バルセロナ20-00レアル・マドリード
2-0
得点
エトー
メッシ
時間
83
90
得点
バルセロナ (リーガ 15節 vsR・マドリード)
 エトー 
アンリメッシ
グジョンセンシャビ
 トゥーレ・ヤヤ 
アビダルダニエウ・アウヴェス
マルケスプジョル
 バルデス 
レアル・マドリード (リーガ 15節 vsバルセロナ)
 ラウール 
 イグアイン 
ドレンテスナイデル
ガゴグティ
セルヒオ・ラモスサルガド
カンナバーロメッツェルダー
 カシージャス 


セルヒオ・ラモスの左サイドバック起用はメッシと対峙させるため。
左サイドハーフのドレンテはダニエウ・アウヴェスの上がりを抑えるため。

立ち上がりの布陣をみても、フアンデ・ラモス新監督が策士であることが伺えた。
フアンデ・ラモス監督は守備を重視する作戦を取った。
バルサホームの試合であることを考えてもこれは当然の選択。

前線のラウール、イグアインも含めて、高い守備意識を見ることが出来た。


後半30分過ぎまでは、カシージャスのPKセーブも含め、レアルは素晴らしいプレーだったと思う。

しかし、後半30分あたりでピタッと足が止まった。レアルで動けていたのは途中出場で入った選手のみ。

その疲労を見逃さず、バルサが猛攻撃を見せて、CKをプジョルが繋いでエトーがゴール。
終了間際には薄くなったディフェンスラインをフレブ、アンリ、メッシのカウンターで切り裂いた。

バルセロナ > レアル・マドリード
クラシコ 試合を決めるカウンターからのゴール
バルセロナ ≷  レアル・マドリード のゴールシーン

勝敗を分けたのは「疲労度」と言えるかもしれない。
レアルの選手に疲労がたまっていたのは確かだが、モチベーションの高まっているはずの彼らの足が止まるまで厳しい攻撃、守備を繰り返したバルサのコンディションの良さが評価されるべきだろう。

得点を取ったときのバルサの選手は本当にうれしそうだった。
レアルに勝つことの意味は、僕らが思っている以上のものなんだと感じた。


これでバルサとレアルの勝ち点差は12。去年とは反対の立場となった。


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