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2008年12月21日

リーガ 16節 レアル・マドリードvsバレンシア | ロッベン対策しろよ


2位バレンシアvs6位レアル・マドリードの一戦。
首位バルサの離されないためにどちらとも負けられない試合。

レアルはけが人も復帰し、出場停止もないものの、ラウールが発熱上がりのためベンチスタート。

バレンシアはモレッティが出場停止。そして、シルバがようやくベンチに。

リーガ 08-09 16節
@サンチャゴ・ベルナベウ
レアル・マドリード11-00バレンシア
0-0
得点
イグアイン
時間
3
得点
レアル・マドリード (リーガ 16節 vsバレンシア)
 イグアイン 
ドレンテロッベン
 ファン・デル・ファールト 
ガゴグティ
マルセロサルガド
カンナバーロメッツェルダー
 カシージャス 
バレンシア (リーガ 16節 vsレアル・マドリード)
 ビジャ 
マタホアキン
M・フェルナンデスバラハ
 アルベルダ 
デル・オルノミゲル
マルチェナアルビオル
 レナン 

開始3分。ロッベンに左サイドを突破されイグアインにあっさり決められてしまう。

レアル・マドリード > バレンシア
ロッベンの突破をとめられず…
レアル・マドリード ≷  バレンシア のゴールシーン

この得点シーンに限らず、この試合のバレンシアはロッベンに簡単にやられすぎていた。
ロッベンの1対1の相手はデル・オルノ。
もともと守備が強いわけでもスピードがあるわけでもないので勝負に負けるのは予想の範囲。

もしこロッベンのところを抑えることが出来れば、バレンシアのピンチのシーンはぐっと減ったと思う。
例えば右のミゲルを持ってくるとか何か手を打つ必要があった。
W杯の試合だったと思うがポルトガルvsオランダの試合でミゲルがロッベンを完璧に抑えている試合を見たことがある。
バランスが悪くても、左サイドバックにミゲル。右サイドバックにマドゥーロの布陣にすべきだったと思う。

ロッベンはスピードは脅威的だが気の利いたパスを出せる選手ではない。
突破を許さなければボールの持ちすぎとなり、逆に攻撃のリズムを悪くしてしまう選手だと思う。(オランダ代表でもこのことをファン・ベルシーが指摘していた)
ロッベン対策を打てなかったことが、バレンシアの敗戦の大きな理由だろう。

試合は1-0のまま進み、後半22分にマルチェナが退場になったこともあり、そのままレアルが逃げ切った。
両チームとも中盤が溜めが作れず試合は大味になった。
バレンシアのビジャが4,5回。レアルのイグアインが3回ぐらい決定的な場面を作ったが決められなかった。
バレンシアに逆転のチャンスもあったが、逆にレアルの大勝にもなりえた試合だった。
監督交代があったばかりのレアルに勝ち点1も取れなかったのはバレンシアにとっては悔しい結果だと思う。


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