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2009年02月16日

リーガ 23節 ベティスvsバルセロナ | バルサ相手でも攻撃的に


前節にセビリアに内容のともなった勝利を収め、波にのるベティス。
首位を独走するバルセロナをホームに迎える。

両チームともディフェンスラインにケガや出場停止を抱え、ベストな布陣を組めない。
加えて、バルセロナは代表戦明けということもあり、メッシ、アンリを温存してのスタートとなった。

リーガ 08-09 23節
@マヌエル・ルイス・デ・ロペラ
ベティス22-12バルセロナ
0-1
得点
メッジ
マルク・ゴンザレス
時間
18
25
45
84
得点


エトー
エトー
ベティス (リーガ 23節 vsバルサ)
 オリベイラ 
 エマナ 
マルク・ゴンザレスセルヒオ・ガルシア
メフメット・アウレリオフアンデ
ベガイリッチ
ファニートメッジ
 リカルド 
バルセロナ (リーガ 23節 vsベティス)
 エトー 
イニエスタフレブ
セイドゥ・ケイタシャビ
 セルジ・ブスケツ 
アビダルダニエウ・アウヴェス
カセレスピケ
 バルデス 


ベティスがバルサを相手にしても引くことなく攻撃的に試合を進めたことで
試合は予想以上におもしろいものになった。

右のセルヒオ・ガルシア、左のマルク・ゴンザレスの守備ラインに下げずに、カウンターに専念させる。
ディフェンスラインにとっては1対1の場面が多くなる厳しい戦術ではあるが、
この戦術が功を奏し、カウンターからセットプレーが生まれ、ベティスが2点を先制する試合展開となった。

バルサはこの日先発のチャンスを与えられたフレブ、セイドゥ・ケイタがアピールできず、
攻撃がイニエスタとエトー、それをサポートするシャビの3人だけになってしまい、ベティスの守備を効果的に崩すことが出来なかった。

それでも、この日久しぶりの出場となったベティス右サイドバックのイリッチのまずい守備を突き
イニエスタが攻撃を仕掛けると、前半ロスタイムにPKを得て2-1。


1点差となった後半、温存していたバルサがアンリ、メッシを投入すると試合は更におもしろさを増した。

バルサが攻撃を厚くするがそれでもベティスは前線のメンバを下げない。

そうしてベティスが後半のうちに2度、カウンターから決定的なチャンスを作った。
どちらもオリベイラが外してしまう(ひとつはオフサイド)のだが、
このどちらかが決まっていれば試合はベティスの戦略勝ちとなっていただろう。

後半39分にエトーがディフェンスを個人技で切り裂き、ゴールを決め同点としたが、バルサの反撃もここまで。
ベティスの守備陣も終盤は流石に疲れた様子だった。


ベティスから見れば、バルサに勝てるかもしれなかった惜しいチャンスを逃したと言えるだろう。

バルサ相手に攻撃的な姿勢で臨むのは勇気のいることだが、そうしないと試合にならない。
攻撃的に試合に臨み、且つ、3点を取らないとバルサには勝つことは無理だろう。

とは言え、ベティスはバルサの連勝をストップした。
前節に続き強豪相手にいいサッカーを見せてくれた。次のレアル・マドリード戦も期待したい。

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