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2009年02月22日

リーガ 24節 バルセロナvsエスパニョール | 2アクシデント2ミス


カンプ・ノウでのバルセロナダービー

バルサは首位を独走しているが、エスパニョールはなんと最下位に位置している。
両チームの勝ち点差は42ポイント。

とはいっても難しいダービー戦。
バルサにとっては前節のベティス戦の引き分けを払拭できるかどうか大事な試合でもあり、
ほぼベストなスタメン。

エスパニョールはケガの回復したデ・ラ・ペーニャをトップ下に置いて臨む。

リーガ 08-09 24節
@カンプ・ノウ
バルセロナ10-02エスパニョール
1-2
得点


トゥーレ・ヤヤ
時間
50
55
62
得点
デ・ラ・ペーニャ
デ・ラ・ペーニャ
バルセロナ (リーガ 24節 vsエスパニョール)
 エトー 
アンリメッシ
セイドゥ・ケイタシャビ
 トゥーレ・ヤヤ 
アビダルダニエウ・アウヴェス
マルケスピケ
 バルデス 
エスパニョール (リーガ 24節 vsバルサ)
 タムード 
 デ・ラ・ペーニャ 
ネネールイス・ガルシア
アンシェルモイセース
ダビド・ガルシアセルヒオ・サンチェス
バレハジャルケ
 カメニ 

エスパニョールの気迫が勝り、バルサが勝ち点を失った。
敗因の大きな要素は以下の4点だと思う。

前半にあった2つのアクシデント
・アビダルの負傷(交代はプジョル)
・セイドゥ・ケイタが一発レッド

後半にしてしまった2つのミス
・バルデスのプレゼントパス(デ・ラ・ペーニャのゴール)
・エトーに代えてグジョンセンの采配


特記したいのが4つ目の「エトーに代えてグジョンセンの采配」

前半のうちに1人少なくなっていたバルサはハーフタイムにアンリを下げてセルジ・ブスケスを入れて2トップで戦っていた。

その状態で"エトーに代えてグジョンセン"…この采配はセルジ・ブスケスをフォワードに置くという大胆な采配だった。
意図としてはセルジ・ブスケスにポストプレーをさせてまわりでメッシを自由に動かしたかったのだと思う。
ポストに当てることは出来ていたが、エスパニョールの中央のディフェンスも固かったので崩すことが出来なかった。
逆に攻撃の枚数が中央に寄った分、中央一辺倒になったバルサの攻撃は迫力を失ってしまった。(プジョルの左サイドの攻撃もうまくいかなかった)

結果、バルサに同点ゴールは生まれなかった。

前半のアクシデントで2枚の交代カードを使っていたことや、イニエスタの負傷があったとは言え、
グラウディオラ監督は選手をうまく使い切れなった。とても悔しい試合だった。

バルサは次は欧州CLのリヨン戦。
CL前に調子を落としてしまったことは残念だ。

--一方のエスパニョール--
もともとカウンターの素晴らしいチームだが、この試合はデ・ラ・ペーニャが居たことがプラスに働き、
回数は少ないものも、十分に脅威のある攻撃を見せた。
とても最下位のチームとは思えない、おもしろいサッカーを見せてくれた。


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