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2009年03月12日

欧州CL ベスト16 リバプールvsレアル・マドリード | 実力差あり


チャンピオンズリーグベスト16 レアル・マドリードvsリバプール。第2戦@アンフィールド。

アウェーで1-0と勝利したリバプールが俄然有利。
週末を休暇に使えたリバプールに対し、マドリードダービーを2日前に戦ったレアルはコンディションも心配される。

レアルのスタメンには久しぶりにスナイデルが。
彼のキッカーとしての才能に賭ける作戦か。

欧州CL 07-08 ベスト16
@アンフィールド
リバプール
2 2
4
得点:16 トーレス,28 ジェラード,27 ジェラード,88ドッセーナ
レアル・マドリード
0 0
0
得点:なし
リバプール (欧州CL 準々決勝 2st vsレアル)
 トーレス 
 ジェラード 
ベナユンカイト
アロンソマスケラーノ
アウレリオアルベロア
キャラガーシュクルテル
 レイナ 
レアル・マドリード (欧州CL 準々決勝 2st vsリバプール)
ラウール イグアイン
スナイデルロッベン
ガゴラサナ・ディアラ
エインセセルヒオ・ラモス
カンナバーロペペ
 カシージャス 

立ち上がりから激しいプレッシングを見せるリバプール。
リードを守るサッカーではなく、リードを広げる作戦に出た。

ジェラードやシャビアロンソが素晴らしいパスを見せ、ゲームを主導していくと
前半18分にトーレス、28分にジェラードが決めて2-0.トータルで3-0と大きくリードを広げた。

前半のうちに1点でもかえさせれば可能性は合ったが決められず、逆に後半2分にあっさり3点目。
トータルで4-0。


この時点で勝敗は決した。


レアル・マドリードは最後までリバプールの激しいプレッシングに対応できず、パスワークがチグハグだった。
テレビ画面に見えないところでも、リバプールの守備陣が激しいマークを見せていたのだと思う。
レアルの選手はボールを持ってもパスコースがなく、時間をかけてしまっていた。
1秒、2秒ボールを持つと、もう2,3人の赤い選手に囲まれてボールをとられてしまう。

いつも見ているリーガエスパニョールの試合と比べて、やはり"速さ"がある。
パスのスピードもプレッシングのスピード、一人ひとりの玉離れのスピードもひとつ速い。

ロッベンが何も出来ずに途中交代となったのも、そのスピードの差だと思う。
彼のように"ボールを持ってから"の選手ではこのレベルではなにもできない。

後半すぐに試合が決まったので、得点差以上に実力差があったと言える。
直前のマドリードダービーで引き分けたとは言え、それまでリーグ10連勝をしていたチームがこの負け方をするとは…。


リバプールのチャンピオンズリーグでの安定感は素晴らしい。
イングランド以外のチームでは相手にならないのではないかと感じた。
レアルはこんな負け方をしていいチームではない、しかし、負けを受け入れるしかない。


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