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2009年04月30日

欧州CL 準決勝 1st マンチェスター・Uvsアーセナル | セスク依存


ヨーロッパチャンピオンズリーグ 準決勝 ファーストレグ 
マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナル

イングランド勢同士の対戦となった準決勝。
何度も手合わせしている相手とは言え、チャンピオンズリーグの準決勝となると、またモチベーションが変わってくるもの。

ユナイテッドは好調な選手を選んで起用。
中盤はアンデルソン、キャリック、フレッチャーの3人。
物足りない感じを受けたが、そうではなく、今のこの3人がベストという判断。
トップにはテベスを起用。

アーセナルは最近良い結果を出しているナスリのボランチ起用を継続。

欧州CL 08-09 準決勝
@オールド・トラッフォード
マンチェスター・ユナイテッド
1 0
1
[得点]17 オシェイ
アーセナル
0 0
0
マンチェスター・ユナイテッド (欧州CL 準決勝 1st vsアーセナル)
 テベス 
ルーニーC・ロナウド
フレッチャーアンデルソン
 キャリック 
エブラオシェイ
ヴィディッチファーディナンド
 ファンデルサール 
アーセナル (欧州CL 準決勝 1st vsマンU)
 アデバヨール 
 セスク 
ディアビウォルコット
ソングナスリ
ギブスエブエ
コロ・トゥーレシルベストル
 アルムニア 

オールドトラッフォードでのこの試合。
試合序盤からユナイテッドの激しいプレッシャーがアーセナルを襲った。

ルーニーを左、ロナウドを右にワイドに置いたこの布陣であれば、中盤はアーセナルの方が数的有利に戦えるはずだったがそうも行かない。

逆にアーセナルの右のウォルコット、左のディアビがサイドに張るのか、中央で切れ込むのか。
または下がってルーニーやロナウドを見るのか、それも前線に残るのか、そんな中途半端な状態が良くなかったと思う。

試合はユナイテッドが攻め続け、アーセナルは決定的なシーンを作ることもできなかった。
そんな試合展開の中で0-1で試合を終えることができたことはアーセナルにとってはラッキーだった。
来週のセカンドレグで、また新たな気持ちでユナイテッドに挑もう。

アーセナルのパスワークもユナイテッドの統率された守備の前では通用しない。
まず、パスをまわせないし、まわせているときもよく見ると相手ディフェンスの前でただボールを動かしているだけだった。

こういう状況になると、アーセナルの選手は試合を「セスクに託す」ことになる。
いつもは自分でスルーパスを狙っているはずのシーンでも、近くにセスクが居るとセスクのボールを渡すシーンが目に付いた。

セスクは間違いなく試合結果を変えられる特別な選手。
しかし、ケガ明けのコンディションは100%とはい言いがたい。
ベンゲルもそれをわかって守備の負担を減らすためのトップ下起用だと思うが、セスクをもっと他の選手がサポートしないといけないと思う。
アーセナルの選手はセスクに頼りすぎだと思う。

「セスク依存」ではユナイテッドには勝てない。
ユナイテッドはあれだけ凄い選手がいながらも、誰かひとりに依存したサッカーはしていない。
セカンドレグはユナイテッドに勝つために、セスクに依存しすぎないチームサッカーを見せてほしい。

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