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2009年04月29日

欧州CL 準決勝 1st バルセロナvsチェルシー | 黄色い壁


ヨーロッパチャンピオンズリーグ 準決勝 ファーストレグ
バルセロナvsチェルシーの一戦を観戦。

バルサホームカンプノウでのこの試合、バルサはベストメンバー。
チェルシーはアシュリー・コールを出場停止で欠くのみ。
エッシェンを右に置くスタメンは、バイエルンのように簡単にやられまいと守備的な意図が見られる

欧州CL 08-09 準決勝
@カンプ・ノウ
バルセロナ
0 0
0
シュート:20
ポゼッション:65%
パスコンプリート:541
チェルシー
0 0
0
シュート:3
ポゼッション:35%
パスコンプリート:196
バルセロナ (欧州CL 準決勝 1st vsチェルシー)
 エトー 
アンリメッシ
イニエスタシャビ
 トゥーレ・ヤヤ 
アビダルダニエウ・アウヴェス
ピケマルケス
 バルデス 
チェルシー (欧州CL 準決勝 1st vsバルサ)
 ドロクバ 
 ランパード 
マルダエッシェン
ミケルバラック
ボジングワイバノビッチ
アレックステリー
 チェフ 

この試合のチェルシーのユニフォームは見慣れない黄色。
黄色が膨張色であることも手伝って、チェルシーの守備の時の人数の多さが印象的だった。

前線にドロクバだけを残し、残り9人がしっかりと守った。
こんなにも守備的なチェルシーは見たことがない。

相手が引いても点を取れるのがバルサのサッカーの特徴でもあるが、それは、バルサの選手が一対一で勝てることが前提にある。
メッシについたボジングワは何度か抜かれることもあったが、そのたびに修正を繰り返し、うまく守っていた。
アンリに対するイバノビッチもそう。
アンリがスピードで勝負できたシーンも前半の3,4度だけだった。


チェルシーが守りきった。
後半のチェルシーは前半よりも守備的だった。

試合のスタッツは上のマッチレポートにあるとおり。
シュート数は20対3.
パス成功数が541対196
数字で見てもバルサが攻撃を出来たが点が取れなかった。
バルサに決定的なチャンスは5回ぐらい訪れたが、そこはチェフが防いだ。
9人のDF+チェフの黄色い壁は最後まで崩せなかった。

<セカンドレグの展望>
チェルシーはアシュリー・コールが帰ってくるがバルサはなんとマルケス(負傷)プジョル(累積)でセンターバックが居ない。
若いカセレスかアビダルをセンターに持ってくるなどのコンバートが必要となる。

0-0の結果はチェルシーにとってやはり有利に見える。
しかし、最近のチェルシーはホームスタンフォードブリッジでも失点が多い(例えばリバプールに4失点)
バルサはセカンドレグも変わらず攻撃に行けば良い結果が付いてくると思う。


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