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2010年02月24日

欧州CL シュツットガルトvsバルセロナ | メッシ頼りはいかん


チャンピオンズリーグ ベスト16 シュツットガルトvsバルセロナを観戦した。

けが人の発生とともに調子を落としているバルセロナ。
ベスト16の相手は勢いのあるシュツットガルト。

実力で言えばバルサだが、いやーな雰囲気。
アウェーと言えども、確実に勝って、セカンドレグに余裕を持ちたいところ。

欧州CL 09-10 ベスト16
シュツットガルト11-01バルセロナ
0-1
得点
カカウ
時間
25
52
得点

イブラヒモビッチ
シュトゥトガルト (欧州CL vsバルサ)
カカウ ボクレニャク
フレブゲフバルト
ケティラトレッシュ
モリナーロチェロッティ
デルピエールケスチュ
 レーマン 
バルセロナ (欧州CL vsシュツットガルト)
 イブラヒモビッチ 
イニエスタメッシ
ブスケッツシャビ
 トゥーレ・ヤヤ 
マクスウェルプジョル
ピケマルケス
 バルデス 

シュツットガルトは余裕など持てない厳しい相手だった。
こんなぎりぎりの試合になるとは大誤算。


特に前半。
出足の早いシュツットガルトにこぼれだまを奪われ、バルサは防戦一方だった。
シュツットガルトは攻守の切り替えが早く、攻撃ではバルサ戻りの遅いディフェンスの裏を突き、
守備ではすばやく引いてバルサにスペースを与えなかった。

バルサの得点はイブラヒモビッチとピケの高さを使ったバルサらしくはないゴールだった。


バルサは故障明けのトゥーレ・ヤヤが大ブレーキで守備と攻撃の繫ぎ役を失った状態だった。
トゥーレ・ヤヤはトップスピードのダッシュもできないほどだった。ぜんぜん調子戻ってないように見えた。

バルサはディフェンス陣にけが人が出ているが、特にダニエウ・アウヴェスとアビダルの両サイドバックの復帰が待たれる。

プジョルとマクスウェルが両サイドバックの今のバルサは攻撃の選択肢が少なく、
この試合のように運動量が十分にある相手を崩すことができない。
特にマクスウェルは上がりのタイミングが遅い。

両サイドのどちらかでも復帰すればサイドを広く、ワイドに攻撃できてもっと楽になると思う。


それとバルサの悪いところが、こういう厳しい試合になると「メッシまかせ」になってしまうところ。
メッシにボール渡した後、もっと周りが動かないとメッシも一人で崩すのは難しい。(マークきついし)

メッシがボールを持つとまるで試合が止まったかのように他の選手がボールから離れていく。
そうじゃなくて、メッシとワンツーするぐらいの気持ちで、近くでプレーしたほうが良いと思う。

最終的に1-1の引き分けに持っていけたのはバルサにとってラッキー。

本当にあぶない試合だった。

バルサにとっては今はきつい時期だけど
調子が戻るまでなんとか耐えたいところ。

この試合のシュツットガルトは相当良かったから、この引き分けは大きな価値があると思う。


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