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2010年06月28日

ワールドカップ2010 best16 アルゼンチンvsメキシコ | 破壊力の違い


ワールドカップ2010 ベスト16 アルゼンチンvsメキシコを観戦した。

予選を3連勝で突破したアルゼンチンは好調を維持するが、
南アフリカ、フランスを押さえて勝ち上がってきたメキシコももちろんいいチームである。

メキシコのパスサッカーがアルゼンチンに通用するか。
攻撃力だけで見ればアルゼンチンの有利は明らかだが、メキシコがそれにそう対処するかが見物。

さてさて、、、

W杯 2010 ベスト16
アルゼンチン32-01メキシコ
1-1
得点
テベス
イグアイン

イグアイン
時間
26
33
51
71
得点


ハビエル・エルナンデス
アルゼンチン (ワールドカップ best16 vsメキシコ)
テベスイグアイン
 メッシ 
ディ・マリアマキシ
 マスチェラーノ 
エインセオタメンディ
サムエルデミチェリス
 セルヒオ・ロメオ 
メキシコ (ワールドカップ best16 vsアルゼンチン)
 ハビエル・エルナンデス 
バウティスタジオバンニ・ドス・サントス
グアルダードフアレス
 マルケス 
サルシードオソリオ
モレーノロドリゲス
 ペレス 

試合序盤、チャンスを多く作ったのはメキシコだった。

グアルダードと、サルシドのシュートはどちらも入ってもおかしくなかった。
ショートパスを繫いで、チーム全体で攻めていくメキシコのサッカーはアルゼンチンにも十分に通用していた。

しかし、アルゼンチンに立て続けに2点が入る。
誤審ではあったが、ピンチがなければ、誤審があっても失点にはならない。
DFのミスもカバーできるときもあるが、この試合では失点に繋がった。

つまり、審判のせいでもメキシコのDFのせいでもなく、アルゼンチンの破壊力を褒めるべきだと思う。

アルゼンチンのメッシ、イグアイン、テベスの破壊力はすさまじい。

攻撃を操るメッシと、チャンスを淡々と狙うイグアイン、強引にボールを進めるテベスの3人が見事に噛み合っている。

2点を失ってからもメキシコは自分たちのサッカーを続けるが、
攻め手を欠き、点が入らない。
メキシコにはアルゼンチンのような破壊力はなかった。

そうこうしている間にアルゼンチンに3点目が入り、試合は決着した。


メキシコは堂々と自分たちサッカーを貫いたが、それが、結果に結びつかなかった。
もっとはっきりとしたアルゼンチン対策が必要だったかもしれない。

せめて前半だけでも、もっと守備に力を入れることはできなかったのだろうか。
前半を押さえて、後半の1点を狙うような、アルゼンチンの焦りをさそう戦術も有効だったかもしれない。

アルゼンチンは組織的にも見事なチームになっている。
少ない人数で攻撃が成立するのであれば、他の選手は守りに専念していい。
そのバランスがきれいに保たれているように見える。


ドイツに続き、アルゼンチンも圧勝でベスト8に駒を進めた。
次のドイツvsアルゼンチンは今大会でも最高のレベルの試合が期待される。


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