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2010年11月15日

セリエA 12節 インテルvsミラン | 2つのトップ下


セリエA ミラノダービー を観戦した。

ミランが首位、勝ち点差3でインテルが追う状況で向かえるミラノダービー。
ミランが上にいるのも久しぶり。

両チームとも怪我人に苦しむが、厳しいのはインテルの方。
インテルはサムエル、マイコン、ジュリオ・セーザル、カンビアッソ(体調不良)、モッタなどなどを欠く。
スナイデルの復帰が唯一の好材料。

ミランもパトと絶好調だったインザーギを欠く。

さてさて。

セリエA 10-11 12節
インテル00-11ミラン
0-0
得点時間
05
得点
インブラヒモビッチ
インテル (セリエA vsミラン)
エトーD・ミリート
 スナイデル 
スタンコビッチサネッティ
 オビ 
キヴコルドバ
マテラッツィルシオ
 カステラッツィ 
ACミラン (セリエA vsインテル)
イブラヒモヴィッチロビーニョ
 セードルフ 
アンブロジーニガットゥーゾ
 フラミニ 
ザンブロッタアバーテ
チアゴ シウバネスタ
 アッビアーティ 

両チームのトップ下のプレーが印象的だった。

前半に活躍したのが、トップ下で自由を与えられたセードルフ。

キブ、コルドバ、マテラッティ、ルシオの慣れないディフェンスラインのオフサイドラインの裏を付き、チャンスを演出する。
前半5分には、セードルフのロングパスから、PKゲット。
ミランの先制に繋がった。

ガットゥーゾを含め、他のMFの選手が守ってくれるので守備の負担はほとんどなし。
イブラヒモビッチもあまり動かないので、前線のスペースはセードルフが自由に使えた。

セードルフはなんと34歳。
この年齢であれだけ攻撃的なプレーを続けられる選手も少ないだろう。流石だった。


後半はインテルのトップ下、スナイデルが活躍した。
セードルフの貫禄とは違い、スナイデルは気迫のプレーだった。

前半からいいサッカーができていなかったインテルを引っ張ったのは間違いなくスナイデルだった。

この試合の選手のなかでも、ワントラップ目で前を向くプレーや、
キックの質が際立っていた。


セードルフがチームとの調和を。
スナイデルはチームの牽引をみせた。

試合は1-0でミラン。
後半10人になっても守りきったミランの組織力と、
10人のミランから得点を奪えなかったインテルの破壊力低下が
今シーズンの両チームをよく表していると思う。

最後に。
インテルに行っても怪我人に悩まされているベニテスはかわいそうだと思う。

以上。

試合は結局1-0で終わり、
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