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2011年04月28日

欧州CL 準決勝1st レアル・マドリードvsバルセロナ | 戦術を貫くこと


欧州チャンピオンズリーグ 準決勝 1stleg レアル・マドリードvsバルセロナ

バルサの1敗1分で迎えた、クラシコ第3戦。

レアルはカルバーリョとケディラを欠く。
バルサは、アビダル、マクスウェル、アドリアーノの3人を欠き、左サイドバックはプジョルを起用。
さらに、イニエスタまで使えない・・・

レアルはこれまでの2戦を変わらず、ペペを中盤に使う守備的な布陣で臨む。

欧州CL 準決勝 1st leg
レアル・マドリード00-02バルセロナ
0-2
得点時間
76
87
得点
メッシ
メッシ
レアル・マドリード (欧州CL 準決勝1st vsバルサ)
 C・ロナウド 
ディ・マリアエジル
ペペラサナ・ディアラ
 シャビ・アロンソ 
マルセロアルベロア
アルビオルセルヒオ・ラモス
 カシージャス 
バルセロナ (欧州CL 準決勝1st vsレアル)
 メッシ 
ビジャペドロ
セイドゥ・ケイタシャビ
 セルジ・ブスケツ 
プジョルダニエル・アウヴェス
ピケマスチェラーノ
 バルデス 

ファーストレグらしい静かな展開を見せる試合を変えたのは、
レッドカードと、メッシだった。

ペペのレッドは判定の分かれるところだが、あそこでで足を引くか、引かないかは大きい差だと思う。
相手を傷つけてもいいと思っているか、いないかの差にとれるから。


ペペの退場後、10人になっても、レアルは守備的な選手を投入しなかった。
0-0で逃げ切るプランだったはずだが、なぜ、アデバヨールを下げることをしなかったのだろうか。

それまでの厳しい守備も1人少なくなり、プレッシャーに隙が出来ると、
バルサがいつものようなワイドなサッカーが出来るようになった。

1点目はマルセロのまずい守備から。
2点目はメッシのショーのようなゴール。


これまでの2試合、レアルの守備の堅さに苦しんだが、
やり方を変えずに、ようやく流れからのゴールが生まれた。

モウリーニョのバルサ対策に注目していたが、
バルサの自分たちのサッカーを貫く姿こそが注目すべき点かもしれない。

さて、これで2点差。しかもアウェーゴール。
そして、次はカンプ・ノウ。

レアルに守っている暇はないのではないだろうか。

クラシコの最終戦は、オープンな試合になるかもしれない。


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